沈香
沈香「じんこう」と読みます。
東南アジア周辺の朽ちた樹木が、自らの樹脂で補修したり長い年月を経てバクテリアに分解されたりを繰り返しながらできた香木からなるお香。
樹脂を含んで重みがあるので、水に沈むことから沈香と呼ばれるそうです。
香木を小さく刻んだものや線香タイプに加工したもの、粉末にしたものなど形は様々。
写真は線香タイプに加工されたもので、香炉は備前焼。適当な長さに折って、灰の上に寝かせ香炉に蓋をして焚いています。
蓋を開けて灰の上に立てて焚くと火災の心配がありますからね。
仏事にはもちろん、リラックス効果をねらうアロマテラピーや、お客さんをお迎えする前に焚いたりと用途も様々。
香りがお伝えできないのが残念ですが、何とも表現し難いものがあります。
いわゆる「線香臭い」ものとは別物で、幻想的な香りとでも申しましょうか。。。
非常にリラックスできます。
最近、記事に出てこない自転車の方は、室内でローラー漕いでます。
| 固定リンク


コメント