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2008年11月 4日 (火)

煎茶

私は大のお茶好きであると以前書いたことがありますが、次の職場の方々の影響もあり、煎茶器を購入してみました。
京都は宇治市の朝日焼
モダンな色使いと精巧な作りの宝瓶(急須)が決め手となり購入。
14代窯元の松林豊斎氏の作品です。
煎茶という文化にド素人の私ですが、凝れば道具や作法も奥が深いらしいです。
写真のセットで一応お茶は飲めますが、道具は徐々に揃えていこうかと。
郷土が産んだ備前焼という選択もありましたが、生意気にもお茶の色も楽しみたいので朝日焼を。いずれ宝瓶や湯冷ましは備前焼を使ってみようかな。
いきなり宝瓶に湯を注ぐのではなく、湯冷ましで温度を下げて宝瓶へ。
濃さが均等になる様、茶碗に少量ずつ順番に回し注ぎ、最後の一滴まで絞り出し、香りやとろみ、甘み、渋みなどを楽しみます。
煎茶の場合、温度の低さや宝瓶を包み込む感じで持つ為、とってが無いのでしょうね!?
茶器全般が小ぶりなのも煎茶器の特徴。
宝瓶の注ぎ部分にも注目して下さい。無数の穴が開いていますが、数えてみたら180くらいありました。
その穴の微妙な大きさや数の多さで、最後の一滴までこすことができ、味にも差が出ます。
玉露などの高級品はまだ飲めていませんが、スーパーでちょっと高めなのを試してみました。一煎目は低温で甘みを、二煎目は温度を高めで渋味を味わう。。。
時間がゆっくりと流れる様であります。
非常にリラックスできます。
今のところ「茶人ひとり」で楽しんでおりますが、近くにお立ち寄りの際はおもてなしいたしますよ。
Sencha Sencha2 Sencha3

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