出会いそして別れ
よくよく考えると”サイクルベースあさひ”がたまたまルート上にあったから輪行袋が買えたものの、なかったらこんなにのんびりビールなんか飲んでる暇はなかったなと。
とてもツイてました。
明石焼きを食べた後は姫路駅へ戻り、姫新線で帰路へ。
私は通学や通勤、その他で電車や汽車を利用したことが殆どありません。
同じ車両に乗っていれば、直に姫路から津山まで帰れるのだろうと、大船に乗った気分で余裕をかましていると、2,3駅行ったところで終点になり乗り換えの繰り返し。
それでも時間差少なく乗り換え出来ると思いきや、最大で1時間待ちの所がありました。
フェルとん先生は承知の上だったらしく「1時間も待てるか!!走り足りんから自転車で帰る!!」
姫路から6駅目の(津山まで約70km)播磨新宮で殿を見送る。「どうか御無事で!!」
私はのんびり姫新線の旅を楽しみます。
外からも中からも開閉ボタンでドアの開け閉めができることも知りました。
乗り換えの確認で、3人連れのご婦人方に尋ねる。それをきっかけに、しばし談笑。
荷物の中身が自転車であることも教えてあげ、姫路城まで走ったことにも仰天される。
「兄ちゃん男前やなぁ、これでも飲みぃ。」
おもむろにカバンから取り出したカフェラッテをくれました。
こういうのっていいですね。じーんときました。
そんなご婦人方とも上月の駅でお別れ。
窓から手を振る私に頭を下げてくれるご婦人方。私は”一期一会”の感慨にふけながら汽車にゆられます。
窓の外を眺めつつ、殿の走る姿を探したり。
1時間の差が詰まって、どこかで追い越したかな?岡山県に入り、見慣れた景色を汽車から見るのも新鮮でした。
19時前に近所の駅に到着。
姫路駅から丁度4時間の情緒あふれる旅も終わり。往路は自転車、復路は汽車と楽しく思い出に残るツーリングになりました。
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コメント
勝間田で抜かれました・・・・・・。
投稿: フェルとん | 2008年9月17日 (水) 13時02分
殿様
そうでしたか。
実に面白い旅でしたな!!
投稿: 寝太郎 | 2008年9月17日 (水) 14時54分